屋根選びの基準にもなる!立平葺きとはどのようなものなのか

query_builder 2024/02/13
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屋根選びの基準にもなる!立平葺きとはどのようなものなのか


屋根のリフォームや新築を検討している方々にとって、屋根材の選択は重要な決断です。
屋根のリフォームで多くの方が抱える疑問として、屋根工法が多くあるため、どれを選べば良いかわからないことが挙げられます。
中でも「立平葺き」の工法は、その独特な特性とメリットで注目されています。
この記事では、立平葺きとは何か、またメリットやデメリットを解説します。



□立平葺きとは何か?その基本を理解しよう

屋根,ガルバリウム銅板


立平葺きとは、金属屋根の葺き方の1つで、特に軽量なガルバリウム鋼板を使った方法です。
屋根材には瓦やスレートなどさまざまな種類がありますが、金属屋根はその中でも軽量性が特徴です。
立平葺きに使われるガルバリウム鋼板は、特に軽量でありながら強度も兼ね備えています。

立平葺きの屋根は、地震が発生した際、その軽量性により揺れの影響を受けにくいため、建物の倒壊リスクが低いです。
また、立平葺きでは、ガルバリウム板金を垂直に葺いていくため、排水がスムーズに行われます。
1枚ずつ貼り付ける瓦とは異なり、効率的な水の流れを実現できます。
そして、工期期間が短いことも特徴です。
あらかじめ用意した板金を張るだけで作業が終わるため、施工に時間がかかりません。



□立平葺きの魅力と課題!メリットとデメリットを解説


上記で紹介したように、立平葺きは、地震時のリスク軽減や排水の容易さなど、多くの特徴を持ちます。
立平葺きには多くのメリットがありますが、性質上のデメリットもあります。



*メリット


1:施工期間の短縮

立平葺きは材料が軽量で、葺き方がシンプルなため、施工期間が短いです。

2:コストの削減

金属屋根は耐久性に優れ、長期間の使用が可能で、メンテナンスコストも抑えられます。

3:高い耐震性

軽量で強度のある金属屋根は、地震時の安全性が高いです。



*デメリット


代表的なデメリットとして、断熱性・遮音性の課題があります。
金属屋根は熱伝導率が高いため、夏には熱を吸収してしまい、冬には熱を放出してしまいます。

しかし、これらは断熱材や防音材の使用で改善可能です。
デメリットでもしっかりと補える工夫がありますので安心してご利用ください。



□まとめ


この記事では立平葺きとはどのようなものか解説しました。
立平葺きは、その軽量性や施工の容易さ、耐震性などの多数のメリットを持つ一方で、断熱性や遮音性には工夫が必要な屋根工法です。

当社では屋根の工事や定期的なメンテナンスも承っております。
急な屋根の破損でも対応しますので、ぜひ当社にご相談ください。



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