屋根リフォームの種類とタイミングとは?安心できる屋根の選び方について解説

query_builder 2024/02/17
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屋根リフォームの種類とタイミングとは?安心できる屋根の選び方について解説


屋根リフォームは、時に壊れてしまった家の安全性と快適性を保つために重要です。

一方で、リフォームの種類や適正時期、必要性について分からないことが多く、疑問が浮かぶこともあります。
この記事では、屋根リフォームの基本的な種類とそれぞれの特徴、適正な時期と必要性について解説します。



□屋根リフォームの種類と特徴

1:屋根葺き替え工事


屋根葺き替え工事とは、屋根材とその下の構造をすべて新しくする工事のことです。
特に築年数が30年以上の家や、スレート屋根の劣化が激しい場合に適しています。
期間は5~7日間、費用相場は60~200万円が一般的です。



2:屋根重ね葺き工事(カバー工法)


既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねて取り付けます。
築年数が20年前後の家で、メンテナンス費用を抑えたい場合に最適です。
期間は5~7日間、費用は80~120万円です。



3:屋根塗装工事


屋根の防水性や見た目を改善するための工事です。
7~20年ごとに必要とされ、期間は10~12日間、費用は40~80万円です。
3回の塗装が欠かせないので期間が他に比べて長くなる傾向にあります。



4:漆喰補修工事


漆喰補修工事とは、漆喰の剥離や瓦のズレに対応する工事のことです。
特に築15年以上の家に推奨され、期間は2~4日間、費用は30~80万円です。
施工後には定期的なメンテナンスが必要なので施工後もしっかりと見守りましょう。



5:棟板金交換工事


棟板金交換工事とは、棟板金の老朽化に対応し、棟板金を取り替える工事のことです。
築10~15年の家に必要で、期間は2~4日間、費用は20~80万円です。
家に合わせて素材を選ぶ必要があるので、洗練された技術が必要です。



6:雨樋交換工事

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雨樋の破損や詰まりに対応する工事です。
築10年前後の家に必要で、期間は1~3日間、費用は3000円~10万円です。



□屋根リフォームの適正時期と必要性


屋根リフォームの適正時期は、屋根材の種類によって異なります。
ここでは大きく4つの素材を例に取り上げます。



1:スレート屋根


築5年ごとにヒビの点検・補修が必要です。
築15年目には棟板金の交換、築30~40年目には葺き替えが推奨されます。



2:金属屋根


築15年目に棟板金の交換、築30~40年目に葺き替えが必要です。



3:瓦屋根


築15年目に棟の取り直し、築30~40年目に葺き替えまたは葺き直しが必要です。



4:アスファルトシングル屋根


築5年ごとにはがれの点検・補修、築15年目に棟板金の交換、築30~40年目に葺き替えが必要です。



□まとめ


この記事では屋根リフォームの種類とタイミングを解説しました。
屋根リフォームは、家の安全性と快適性を維持するために不可欠です。
屋根の状態を適切に把握し、必要に応じたリフォームを実施することで、長期的に家を守れます。
屋根のことでお困りの方はぜひ一度当社にご相談ください。



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